4/3、黒崎 ANDY で今月1発目の THE BEATBLOODS のライブがありました。
黒崎 ANDY でのライブは3回目というのもあり、大分ビートブラッズも定着してきました。
今日は少し時間もあり、カメラマンもいたので ANDY の表の様子や、僕らの演奏風景も撮る事ができましたので載せたいと思います。
これが ANDY の入り口です。
行ったことがない人ももしかしたら何となく見たことがあるんじゃないでしょうか?
というのは、黒崎にあるラーメン屋”一蘭”の隣です。
ちなみに一蘭は最近まで改装中でしたが、昨日見たら新装オープンしておりました。
来月のライブ終わりでも食べて帰ろうかなw
こちらがトップバッターのビートルズバンド「SOMETHING.NEW」さんです。
まで結成して間もないということだったのですが、メンバー一人ひとりが経験豊富そうだったので
非常に安定しており、とてもいい感じでした。
ちなみにポール役の方は前回ご一緒させていただいたQuattro Bambiniさんのメンバーで今回はサポートということで出演されてました。
髪型が変わっていたので最初気づきませんでしたw
そして次のバンドの「m.o.p」さん。
こちらはピアノとベースとドラムのトリオという、とてもシンプルな編成のバンドでした。
キャロル・キングのカバーを演られていて、みなさんのスキルが非常に高く、とても心地の良い演奏でした。
ちなみにこちらのピアノ&ボーカルの”Martha”さんは前回のライブを見に来られており、今回は対バンということで楽しみにしていました。
“Martha”さんはビートルズが大好きだそうで、前回も今回も僕らの演奏中もノリノリw
ぜひ一度コラボさせていただきたいですね。
そして、わがTHE BEATBLOODS。
今回も前2バンドのおかげで客席のテンションはかなり高く、楽しく演奏させていただきました。
ちょっと左のおじさんは汗かきまくっておりましたが…w
それだけライブに燃焼できたということです。
今回は久々に 12 弦ギターの曲を演りました。
初期のころのナンバーが中心ですが、こうやってライブをやってて改めて気づいた事がひとつ。
ジョンのボーカルの曲がめっちゃ多いですね。
それだけジョンがあの頃ビートルズで力を持っていたんでしょうね。
それに個人的にあの頃のジョンの歌声が一番かっこいいなと思います。
「恋する二人」のジョンの声とかめっちゃセクシーですしね。
来月も 5 月 22 日(土)にライブいたしますので、ぜひお越しください!
ではこちらがセットリストです。※4/3-ANDY
- Drive My Car
- I’ll Follow The Sun
- Ticket to Ride
- A Hard Day’s Night
- I Should Have Known Better
- If I Fell
- Any Time At All
- You Can’t Do That
- What You’re Doing
- I Call Your Name
- If I Needed Someone
- Help!
- Can’t Buy Me Love
- Roll over Beethoven
- Dizzy Miss Lizzy
- Kansas City/Hey-Hey-Hey-Hey!
- Two Of Us
- Dig a pony
- I’ve got a feeling
- One After 909
- Get Back
- (Just Like) Starting Over
- Birthday
- She Loves You※encore
ところで写真見て思うんですが、
まじ1年前に比べると自分めっちゃ太ってますね。。。w
最近みんなに言われるのでまたダイエット決意しました。
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