Mac OS X Snow Leopardをさっそくインストールしてみたが、いろんな不具合が出たので
面倒だったけど、また Leopard に戻しました。
不具合を確認できたのはこちら
- Adobe Dreamweaver CS3 が起動時に固まる
- Safari 4.0.3、firefox 3.5.2 において画像の表示が重い(表示できない)
- Safari 4.0.3、firefox 3.5.2 において Plug-in の Flash Player が頻繁に落ちる
- m2TV の終了時に落ちる
まあ確認したのはこのくらいでしたが
自分にとってかなり大事な箇所で不具合が起こったのでダウングレードせざるをおえなかった次第です。
Adobe のサポートは CS4 かららしいんで、CS3 を使ってる間は止めといた方が無難かも…
自分が確認したのは weaver だけだったけど、イラレやフォトショも不具合報告があるみたいだし。。。
safari などのブラウザ関係は全く訳分かんないです。ちなみに Opera もダメでした。
戻したら大丈夫になったからやっぱり Snow Leopard が問題???
やっぱり何事も様子見てからアップグレードしないとダメだね〜。
考えが甘かった…w
次からはいわゆる”人柱”にならないように気をつけよう w
しかし Time Machine があって本当によかった ☆
今回本当に助かりました。本当は一発でアップグレード前に戻ってくれたら最高なんだけど
Time Machine による復元は、メジャーバージョンのダウングレードには利用できない
という事なので少し面倒でしたが。。
まあ少しの間でしたが 64bit は確かに早かったよ。
戻したらちょっと遅くなった気がするし。
ちょっとした不具合ならまだ使ってただろうけど、かなり肝心なとこだったからなあ〜
残念です。